質問

NSスピードウェイでツーリングカーを走らせるときのおすすめのタイヤを教えてください。

回答

NSスピードウェイでツーリングカーを走らせるときのおすすめできるタイヤは、現在のところ3種類あります。
それは「ソレックス」、「カワダKMシリーズ」、「RUSH TIRE VR3シリーズ」です。あとは温度域によって何番の硬度を選択するかが変わってきますので、詳しくは下の図を参照してください。

それと、タイヤには寿命があります。メーカーによって寿命の長さが異なりますので、経験上どのくらいの寿命があるかも下で詳しくお伝えします。

路面温度ごとのグリップするタイヤの目安

NSスピードウェイで路面温度ごとにグリップするタイヤの目安はこちらです。
実際にはその日の気温、湿度や天気(晴天なのか曇りなのか)などによってグリップするタイヤは変わりますので目安としてご利用ください。

自分でタイヤを接着する場合

自分でタイヤを組み立てて接着する場合は、「タイヤ」、「インナー」、「ホイール」を購入する必要があります。

おすすめタイヤ

カワダKM(タイヤのみ2本セット)
※カワダのタイヤは2本セットなので必ず2パックセットで購入して4本揃えてください。

KM20はこちら(冬タイヤ)

KM24はこちら(春、秋タイヤ)

KM32はこちら(夏タイヤ)

KM36はこちら(真夏タイヤ)

ソレックス(タイヤのみ2本セット)
※ソレックスのタイヤは2本セットなので必ず2パックセットで購入して4本揃えてください。

20Rはこちら(真冬タイヤ)

24Rはこちら(冬タイヤ)

28Rはこちら(春・秋タイヤ)

32Rはこちら(夏タイヤ)

36Rはこちら(真夏タイヤ)

おすすめのインナー

一般的にはモールドインナーを使いますが、NSスピードウェイではスポンジインナーを使った方が速く走れます。
しかも、ナローのスポンジインナーを詰め込むのがベストです。騙されたと思って試してください。きっと驚くと思います。

おすすめのホイール(ミディアムナロー24mmサイズ)

ホイールはミディアムナロー(24mmサイズ)のハイリブタイプであれば、とりあえず何を選んでも大丈夫です。

タイヤを組むのが苦手な方や面倒な方は組み立て済みタイヤがおすすめ

世の中便利なもので、ホイールに接着済みのタイヤが売ってます。これなら袋から出してすぐに使えますし、路面温度に合ったタイヤなら十分にタイムがでますのでこちらでもOKです。

「ソレックス」、「カワダKMシリーズ」、「RUSH TIRE VR3シリーズ」の寿命

タイヤにはそれぞれ寿命があります。寿命と一言で言ってもいろんな意味がありますので、とりあえず以下のように定義します。

  1. 一発の速いタイムが出るグリップ力を発揮できる期間
  2. 一発の期間は過ぎたけど、十分に速いタイムが出るグリップ力を発揮できる期間
  3. そこそこのタイムで練習走行ができる期間
  4. タイムは出なくなったけど、遊びでなら走れる期間

サーキットで遊ぶ場合、やはりタイムが出る状態であることが大切なので4の状態になったら寿命と判断します。
この定義でざっくりと各タイヤの寿命をまとめると次のようになります。

一発が出る 十分早いタイムが出る そこそこのタイムで
練習走行ができる
ソレックス バッテリー1回目まで バッテリー3回分まで バッテリー10回分まで
カワダKM バッテリー1回目まで バッテリー5回分まで バッテリー30回分まで
RUSH VR3
(Xコンパウンド)
一番最初の10分間まで バッテリー2回分まで バッテリー10回分まで

ソレックスは最初のバッテリー1パック目がグリップ力が高く、その後3パック目までは十分にタイムが出ます。そこからは劣化がどんどん進むイメージです。

RUSH VR3(Xコンパウンド)は、本当に最初に一回目、特に最初の10分までが圧倒的にグリップ力が高いですが、その後ガクっとタイムが落ちるなど劣化が早めなのでコストパフォーマンスは悪くなります。

圧倒的な長寿命を誇るのがカワダKMで、練習走行レベルであればバッテリー30パック(タイヤが破れる直前ぐらい)まで十分なグリップ力を発揮します。コストパフォーマンスが高いので、あまりお金を掛けたくない場合や練習用タイヤとして使いたい場合におすすめのタイヤです。

グリップ材を使えばグリップは回復しますが、NSスピードウェイではグリップ材が禁止されていますので純粋にタイヤの寿命に依存することになりますので、上記を目安としてタイヤを選ぶのみ良いと思います。