質問

NSスピードウェイで行われているラリークロスのレースに参加したいのですが、どのマシンを買えば良いでしょうか?

回答

ラリークロスのレースには次のような4つの部門があります。

1.「ラリークラス」
2.「2WDバギークラス」
3.「4WDバギークラス」
4.「クラシックバギークラス」

どの部門に参加したいかによって購入するマシンが異なりますので、以下でそれぞれ詳しく解説します。(マシンの選択肢が幅広いので、今回は初心者向けのおすすめを解説します

ラリークラスに参加したい場合

ラリークラスで一番のおすすめはタミヤのXV-01ですが、これが売り切ればかりでほとんど市場に出回っていません。(タミヤ、もっと生産頑張れ!)


今のところ運よく店舗で見つけるか、ヤフオクなどで手に入れるしかありません。

店舗で見つからない場合はヤフオクなどで探すしかないのですが中古なのに値段がかなり上がりますので手が出しずらいところです。

XV-01をヤフオクで探す場合はこちら

高いでしょ(笑)
そうなると次のおすすめは「TT-02のラリー仕様を購入する」か、「TT-02Type-Sをラリー仕様に改造する」かどちらかとなります。

TT-02Type-Sをラリー仕様に改造する場合はこちらを参考にしてください

2WDバギークラスに参加したい場合

2WDバギーの場合、上位陣はほとんどがハイエンドバギーを使っているのですが、ハイエンドバギーはキットだけで4万円以上するのでおすすめするには気が引けます。
そのため、初心者の場合はAメインに入るような上位陣の事は無視して、Bメイン・Cメインでレースを楽しむと言うのはいかがでしょうか。

その前提でおすすめとなると、多くの人はタミヤのDT-03を紹介すると思いますが、私は独断と偏見でタミヤのDT-02である「サンドバイパー」をおすすめします!

その理由として、「サンドバイパー」には最初からCVAオイルダンパーが標準で付いている上に、ベアリングも標準で付いてくるという圧倒的なコストパフォーマンス!
それに引き換え、DT-03にはこれらが付いてないんです。別で買う必要があって、これは余計な出費だと個人的には思います。

更に、DT-02とDT-03はリヤのギヤボックスが全く同じ形なので基本的な性能差はほとんどありませんが、DT-03はホイールベースが長いので小回りが利きにくいと言う弱点があります。広いサーキットでは問題ないのですが、NSスピードウェイのラリークロスで使用するコースはタイトコーナーが多いコンパクトなレイアウトなので小回りが利くDT-02の方がおすすめです。

そのため、初心者の方がラリークロスに参加したい場合はタミヤのサンドバイパーをおすすめします!

4WDバギークラスに参加したい場合

4WDバギーの場合も2WDバギーと同じように上位陣はほとんどがハイエンドバギーですが、少しだけ状況が異なります。
それはAメインに入る上位陣の中にはタミヤのDB01「ドゥルガ」やTT-02B「ネオスコーチャー」が入っている点です。

2WDバギーほどはハイエンドとローエンドのマシンの性能差が無い(ホントは差があるけど、まだ何とかなる)ので、腕さえ磨けばミドルクラスやローエンドのマシンでも十分に上位と戦えます。

そのため、タミヤのDB01「ドゥルガ」やTT-02B「ネオスコーチャー、デュアルリッジ」あたりを買って楽しむのが良いと思います。ただしDB01「ドゥルガ」はアフターパーツやオプションが品切れであることが多いので、TT-02B「ネオスコーチャー、デュアルリッジ」で手軽に遊ぶのが良いかもしれません。

そのうち、腕が上がって上位のマシンが欲しくなった時にミドルクラスやハイエンドの4WDマシンを買うと良いと思います。

クラシックバギークラスに参加したい場合

クラシックバギークラスの場合は、正直自分が好きなクラシックバギーを買って参加して大丈夫です。
このクラスは昔懐かしのマシンを使って、低速度のレギュレーションにして、走ることを楽しむレースです。

そのため、好きなマシンを買って参加してOK!
ちなみに参加できるマシンは「2000年以前に発売されたオフロードカーとその復刻版」となっています。

昔あこがれていたホットショットを買うもよし、当時圧倒的な速さを誇っていたオプティマ系を買うもよし、2WDのスコーピオン系を買うもよし、とにかく自分が欲しいマシンを買って参加するのが正解です!

ただし、懐かしいと言ってもグラスホッパー、ホーネット、グラスホッパー2は他のクラシックマシンと比べて性能的にかなり苦しいのは否めません。
レース中とても辛い思いをすると思いますので、これらのマシンを買う場合はある程度覚悟して買いましょう!